サーモバリア


貴社の会社や工場でこのような事はありませんか?

夏場の空調費を抑えたい
従業員の熱中症が心配
製品が暑さで劣化しないか不安
省エネ対策を考えている
屋根の劣化が目立つ
遮熱塗装の効果がいまいち
冷暖房の効きが悪い

なんとかできれば良いと思いませんか?

 



 原因は「○○熱」?!

そういった問題の多くは、太陽からくる「輻射熱」 が原因なんです。


その輻射熱が折板屋根にあたり屋根の温度が70~80℃まで上昇、BR>その熱せられた折板屋根から、輻射熱が人体に向けて飛んできます。

それを解決できるのが、

サーモバリア「スカイ工法」です! 


 

遮熱塗装の課題を解決した新工法!

 

サーモバリア「スカイ工法」はアルミ箔を使用した遮熱シートを折板屋根に覆うように取り付けます。
遮熱塗装とは違い、作業者の技量の優劣、作業時の天候に関係なく均一な遮熱効果を発揮します。
さらに、折半屋根特有の雨漏りを防ぐ効果もあるため、一度の施工で遮熱による熱対策雨漏り対
が同時に行える画期的な工法です。




輻射熱を抑えるには?

輻射熱に対して、なぜサーモバリアが効果的なのか、 それは輻射熱の反射に優れているからです!
「輻射熱」とは電磁波の一種であり、赤外線によって発生する熱のことです。
赤外線は他の物質に吸収されると熱を発する性質を持っています。
サーモバリアの遮熱シートはアルミ純度99%以上のアルミ箔を使用しており、
太陽からの輻射熱をなんと約97%も反射します!
屋根からの輻射熱を反射することによって、夏の室内温度を約11℃も抑える実験結果もあるんです。
また、冬は寒くなると思われそうですが、 反対に暖かくなります。 冬は暖房器具で暖められた室内熱が屋根を通じて外に逃げようとします。
れをサーモバリアが遮熱し、室内へ反射するので真冬でも寒くならず、快適空間となります。



台風の強風にも耐える
サーモバリア「スカイ工法」は耐久性にも優れています。
設置環境によって差はありますが、約10年の長期耐久性があります。 
(財)日本建築総合試験所が行った風速40mという台風と同等の強風でも
遮熱シートの破損や剥がれなどの異常がみられませんでした。







お見積もりは無料でいたします。 さらに、お問い合わせいただいた方に遮熱シートのサンプルを差し上げます。

従業員の健康が気になる」、「空調にかかる費用を抑えたい」そういったお困り事がありましたら、お気軽にニイミ産業へお問い合わせください。